レコ漁日記(2003年10月13日:札幌厚生年金会館)


2003/10/13(mon)

8時半起床。眠い。シャワーを浴びて目を覚まして、荷造りしてチェックアウト。本来なら厚生年金会館で最初から連泊したかったのだが、取れずに最初の2日だけはこのホテルとなった。その後、由美子さんが急に札幌まで行く、という話になって、厚生年金会館に予約を入れたら、なぜか初日から全日予約が取れてしまった(^^;)。まあ、キャンセルもあるからなんでしょうね。タクシーで厚生年金会館まで移動。まだチェックイン出来る時間ではないので、フロントに荷物を預けて、まず、やるべきことをやる。


ホテル入口の催し物掲示板(^^;)


朝食が未だだったので、ホテルの周りを散策しながら食事処を探すが見つからず。ここで、由美子さんより電話があり、「ホテルの周りは何もないよ」、との情報を頂いたので一旦戻ることに。合流し、朝食はホテルの喫茶店のモーニングセット、トースト2枚にバターといちごジャムを付けて紅茶で頂く。それでも腹が減ったなあ、なんて言ってたら、Kanaさんより電話あって、14時ホテル待ち合わせとなった。丁度昼の時間が空いて、由美子さんもラーメンが食べたいということになったので昼食へ。ホテル前に待機しているタクシーでススキノ近辺のラーメン屋まで案内して貰う。しかし、二軒とも結構並んでいて混雑していた為、運転手さんが個人的に好きだという札幌駅北口のお店に行く。個人タクシーだったので、料金はススキノまでの料金で、後は無料で目一杯走って貰いました(^^;)。お店に入って、まず食前にビールを頼み、チャーシュー、メンマをつまみに飲む。ラーメンは、二人でしょうゆと味噌を頼んで、小さな丼を貰って、少しずつ分けあって食べ比べてみた。しょうゆの方がまろやかなコクがあってウマかったです。

お店こんな感じです

食後、同じタクシーに来て貰い、厚生年金会館へ戻る。まもなくKanaさんと合流。喫茶店に入り、色々と話をする。16時前に、厚生年金会館裏口へ向かう。外は、ちょっと雨模様で肌寒い。メンバーのバスが来たのでお出迎え。と言っても、楽屋の中に入れるわけではないので、バスに向けて手を振っただけなんですが(^^;)。

また、喫茶店に戻って時間を潰して、17時半前に隣の厚生年金会館入口へ向かう。JECの森岡会長の計らいで、今日は、今回のツアーの最終日なので、ブラウンにお別れの面会が出来ることになったのだ。楽しみです。今日は、パンフレットを持っていって、バイオグラフィのページを開いて一緒に写真が撮り、「このページは私がプロデュースしました」と言うのが目標(^^;)。入り口付近には、入場を待つ人が増え始めていた。

まもなく、今回の面会担当のJECのT嬢が現れ、楽屋近辺まで案内して貰う。そこで、少し待機してたら、マネージャーの背の高い白人の方が現れて、ブラウンとの面会上の注意(^^;)を喋る。「今回は、4人一組で写真を撮ります、サインはしません」と言われる。我々の他に地元のファンの方が1グループいらして、その方々は丁度4人ずつで纏まったようだ。そして、ミスター=ブラウンが登場。最初に地元の方々が写真撮影。そして、我々の番。由美子さんが、73年の来日公演時のブラウンの写真を引き伸ばしたものを見せて挨拶したら、ブラウンから「あなたはいつもいるね」と声を掛けられてました(^^;)。そして、私はパンフレットを開いて"I PRODUCED THIS PAGE"と言ったら、"OH! YES"と言って貰えた。時間も無いので写真撮影に。


左端の方はJECのスタッフの方みたいです(^^;)


撮影後、由美子さんは、その写真のコピーとお土産を渡して、ブラウンから"I LOVE YOU!THANK YOU VERY MUCH!"と言われてました。私は、「ひょっとこ」のお面を"JAPANESE MASK!"と言ってお土産に差し上げたら、ちょっとウケてました(^^;)。そして、なぜか、由美子さんのトレーナー(私が作って差し上げた、赤のブラウン顔入りトレーナー)を見て、ブラウンは凄く気に入ったようで、タミーさんを呼び、彼女にも見せてから、"WE NEED T-SHIRTS!"とおっしゃってました。そうか、ブラウンはこれのTシャツが欲しいのね(^^;)。大変な宿題を頂きました(^^;)。とりあえず、その場では、後で作ってJEC経由でブラウンに渡すように言って貰ったのですが、考えてみたら、来月アポロに行くのだから、直接渡した方がいいなあ。で、タミーさんが先程ブラウンに差し上げた「ひょっとこ」のお面を持ってたので、冗談で「ステージで使ったらいいと思います」と言ったら、喜んで笑ってました(^^;)。そうやっているうちに、由美子さんは、ブラウンに突撃して2ショットをしっかり撮って貰ってました。私もその脇から1枚。


ちょっといい感じ(^^;)


これで面会は終了。今回しくじったのは、ブラウンとの写真を撮り終わった後、デジカメのメモリーがフルになって撮影不能になってしまったことだ。すぐに、PCにHDDにコピー済の画像を消していって撮れるようにしたのだが、これでいくつかのシャッターチャンスを逃してしまった(TT)。次回からは、ちゃんと事前チェックしておこう。由美子さんは、その後、まだ残っていたタミーさん、そして、なぜか楽屋近辺に出て来ていたエリックやリロイと2ショット撮ってました。さすがですな。

館内に戻る途中、JECの通訳のお姉さんから、タミーさんからの言付けで「ショウでは使えないので、息子にあげる」と言われました(^^;)。わざわざ有り難うございます。タミーさんの息子さん、というと、2001年6月11日生まれのJAMES BROWN 二世の事ですよね(^^;)。光栄です。息子さんの分も含めてTシャツ作ります(^^;)。

館内に戻ったら、既に開場しており、人で一杯になってた。関係各所用にパンフレットを最後の札幌で纏めて買おうと思って、グッズコーナーに行ったら、なんとパンフは限定100部となっていて、売り切れ寸前。あせって買ったが5部しか買えず(TT)。札幌のファンの方、5部も買ってご免なさい(^^;)。でも、パンフレット完売は名誉なことでございます。

席に着くと、掲示板に書込されていた、けみすけ夫妻から挨拶される。数年前まで大阪にいらしたとのことで、大阪の情報が気になっていたとのこと。日記更新頑張りますと答える(^^;)。で、いよいよ今回のツアー最後のライヴがスタート。札幌は開演が早く、18時35分頃に、まずソウル・ジェネラルズが登場。"DAMN RIGHT I'M SOMEBODY"を演奏する。札幌のお客さんも最初から総立ちで盛り上がってました。そしてビタースイート、ブラウンの登場。

1 MAKE IT FUNKY
2 DOING IT TO DEATH
3 GET UP OFFA THAT THING
4 SUPER BAD
5 TRY ME
6 SOUL POWER
7 BLUES IN THE NIGHT
8 EVERY BEAT OF MY HEART
9 STORMY MONDAY

TOMMIE RAE
1 TRY
2 BALLARD MEDLEY
TOMMIE"MY LONELY DAYS ARE GONE""COME RAIN OR COME SHINE"→JAMES"YOU SEND ME"→TOMMIE"UNFORGETTABLE"→JAMES"BEWILDERED→"TOMMIE"BABY I LOVE YOU SO"
3 I CAN'T TURN YOU LOOSE

10 BLUES IN THE NIGHT INTERLUDE
11 MANNISH BOY
12 I'LL GO CRAZY
13 LIVING IN AMERICA
14 IT'S A MAN'S MAN'S MAN'S WORLD
15 I GOT YOU(I FEEL GOOD)
16 PLEASE PLEASE PLEASE
17 SEX MACHINE

ブラウンは、黒に金飾りの衣装。ビタースイート、ソウル・ジェネラルズは青でした。今回は、珍しく"SOUL POWER"をやってましたね。"SOUL MAN"へのメドレーとなって、RJが出て来て歌う構成は去年と変わってませんでした。今回の目玉は、11曲目。札幌は、ブラック・ミュージックが盛んな土地柄だと分かっていての選曲でしょうか。"MANNISH BOY"(MUDDY WATERS)をやるとは。さすがはブラウンです。そして13曲目。いつもより激しく踊って、都市名を連呼するところで、「サッポロ!サッポロ!」から「セイ、イェー!」と、コール&レスポンスの繰り返し。いつも、この曲はアドリブをやらないはずなのですが、今回はブラウン自身も盛り上がったのでしょう。延々とコール&レスポンスの繰り返しで、お客さんも盛り上がらないわけがない。最後は、"I FEEL GOOD!"と叫んで締めました。そして、"PLEASE PLEASE PLEASE"でマントショウ。これが観れないとブラウンのショウ、という感じがしないですね。最後の"SEX MACHINE"は20分を超える大熱演。エンディングのブリッジ部分のホーンアレンジが、BETの功労賞受賞時の"SHAKE YOUR BODY"(JACKSONS)のホーンをアレンジしたヴァージョンと同じでした。このあたり、最終公演ということを意識していたんでしょうね。最後に、メンバー全員が並んで、ご挨拶。個人的には、どうもお疲れさまでした、という気持ちで一杯でした。8時45分頃に終了したので、2時間10分で、今回のツアー最長時間でした。やはり最終公演は必ず盛り上がりますね。

終了後、Kanaさんから、彼女の昔からのお友達JUNさんを紹介される。私のページをチェックして頂いているそうで恐縮です。話してみると、凄く面白い、いい感じの人でした。Kanaさんは、今回のステージを観て、凄く感動したらしく、老体にムチ打って踊りまくって観客を楽しませようとするエンターテイメント魂にシビれていたようです。ホテルのロビーでちょっと休憩してから裏口でお見送り。丁度メンバーのバスが出るところで、由美子さんは、ダニーに招かれてバスに入って何かプレゼント貰ってました(^^;)。ミスター=ブラウンはリムジンで出発。道路に出る直前で、10人程のファンに囲まれたら、雨降ってるのに窓を開けて握手してました。これがブラウンなんですよ。


ブラウンは反対側で写ってません(^^;)


見送り後、由美子さん、Kanaさんと一緒にとりあえず食事へ行くことに。ススキノの「だるま」というジンギスカン専門店の支店へ。ここで、Kanaさんは、フレッドから呼び出しがあったようで急遽ホテルへ行くことに。後で合流することにして、とりあえず、二人でビールで乾杯。ジンギスカンセット(肉と野菜)を頼む。肉と野菜を追加してお腹一杯。

看板最初はこの状態
このタレで食べますもうすぐ焼けるな(^^;)

お店を出て、休憩しようと思って喫茶店を探しているところにKanaさんからの電話。ブラウン関連のレコードのことで聞きたいことがあるから、ホテルまで来れないか、とのこと。お店からホテルまで歩いて行ける範囲だったので、二人でトコトコと歩いてホテルまで。ロビーから電話をしたら、ダニーの部屋で話をしているので部屋まで来て欲しいとのこと。いやー、二日連続で、ダニーと会えるんだ(^^;)。部屋に入ると、フレッドも居た。なにやら最近フレッドが参加したレコードの権利関連の件で話をしていたらしい。とりあえず、自分の知るかぎりの情報を提供したら、一応は納得してくれたようだ。その後も、色々と話は尽きない。12時頃、ダニーがもう眠くなってきていたので、フレッドの部屋へ移動する。そこで、フレッドがJBズ加入のいきさつなどを話してくれたりと、また有意義な時間を過ごす。明日は朝が早いということで、1時においとま。いやー、また貴重な体験でございました。部屋に戻って日記メモしてメールチェックして、就寝2時半。


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