レコ漁日記(2003年2月)




2003/2/7(fri)


8時半起床。朝食は、ひさびさに自家製胡麻入りフランスパンと、トマト、キャベツ、コーンの煮込み、牛乳。今日は、live house ennにて、主人HSOUL ADDICTIONFREEFUNKのライヴがある。そこでのライヴの間、DJをやらせて頂くことになったので、午前中は、その準備等。ennにはターンテーブル、ミキサーが無いので私のものを持ち込んで使うことになった。慣れてる機材で出来るのは嬉しい。ターンテーブル、ミキサーをセットから外して運ぶ準備をする。しかし、このターンテーブル(technics SL-1200MK2)も、87年と88年に買ってるから、もう15〜6年選手か。激しくスクラッチとかするわけでもないことを差し引いても、やはり長持ちするもんですね。さすがにトルクが弱くなっているのが気になるが、それを除けば全く問題無し。でも、最近MK5が出たせいか、新しいのが欲しいなあ、と少し思うようになってきました。結構な出費となるが、やはり新しいターンテーブルに憧れるなあ。

昼食は、ごはんを炊いて、と思っていたのだが、お米が無く、到着待ち(^^;)。産直のお米を通販でオーダーしており、午前中着指定で、届いたのが12時半(^^;)。急いで袋を開けて、米を研いで、いつものように万古焼のご飯釜で二合炊く。炊きあがった頃にFREEFUNK桜谷氏から電話。もう仙台市内に入ったとのこと。FREEFUNK号でターンテーブル&ミキサー他を運んで頂くのだ。メシを食いたいので、まずバンドの機材を降ろしてから来てもらうように依頼する。で、ごはんが炊きあがる。非常にウマそうなので、久々におにぎりを握ることにする。中身は梅干しで、二合全部握って7個作って自家製のタクアンと共にお茶で2個頂く。

15時過ぎに桜谷氏登場。ベースのGONZOさんとキーボードのSAMMYさんも一緒だ。ちょうどTOKさんも登場し、皆に手伝って貰い、ターンテーブル他を車に積み込む。今日は天気も良く、それほど寒くもないので移動もラクだ。live house enn近くの駐車場に車を入れて皆で機材を運ぶ。店に入ると、他のメンバーの方々がリハーサル中。とりあえず、ミキサー卓の脇にテーブルを置いてターンテーブルをセッティング。まずはバンドのリハーサルを眺める。しかし、ライヴハウスのスタッフの方々は大変ですなあ。リハからライヴ終了まで長時間に渡ってライヴをサポートするんだから、好きじゃないとやっていられないでしょうね。FREEFUNKが終わったところで、開場までまだ時間があるので、TOKさんと一緒に一旦外に出る。近くのコーナーストーンへ行って、HEAVY FUNK SYSTEM IN SENDAIのフライヤーを置いて貰うのだ。お店に入ると、マスターの相原氏がいた。奥様は不在(^^;)。店内には、いつのまにか巨大なスピーカーが積まれている。レゲエのサウンドシステムの一部だそうで、DEPTHにて、これを2セット置いてイヴェントをやったとのこと(^^;)。さすがでございます。フライヤーのお願いをしたら、快諾して頂く。デザインも気に入って頂いたようで、ポスターサイズがあったら是非欲しいとまでリクエスト頂きました。早急に作成致します(^^;)。とかなんとかいいつつ、いつもこのお店では長居をしてしまって、時計を見ると18時45分。あ、やべえよ、19時開場だよなあ。で、すぐ戻る。丁度主人Hのリハが終わったところで、タイミング良かった。レコかけて音のバランス調整してオッケー。お、物販のコーナーも準備出来てるな。プロモは以前頂いていたが、やはり正規盤を買わないとと思い、購入。

宇宙★ファンク★愛 / フリーファンク(UNIVERSAL/IMS FMUC1001)CD:2000YEN

やっぱファンクですよね

仙台市内で売って無かったもので、ようやく買えました。桜谷さんは、今日、仙台市内の主要輸入盤店を営業されたとのことで、今なら在庫バッチリでしょう(^^;)。仙台の皆様、宜しくお願いします(^^;)。

で、開場前に音が無いのも寂しいので、レコをかけはじめる。かけ終わったレコを、ミキサーを入れてたタンボール箱に入れていったので、一応リスト書いておきます。今回は、特記以外はLPをかけました。

1 DO IT,FLUID / THE BLACKBYRDS(FANTASY F-9444)
2 LOVE WILL BRING US BACK TOGETHER / ROY AYERS(POLYDOR PD-1-6204)
3 ROCK CREEK PARK / THE BLACKBYRDS(FANTASY F-9570)
4 CLEBRATE THE GOOD THING / PLEASURE(FANTASY F-9550)
5 BLACKBYRDS' THEME / THE BLACKBYRDS(FANTASY F-9472)
6 JOYOUS / PLEASURE(FANTASY F-9526)
7 GLIDE / PLEASURE(FANTASY F-9578)
8 LET'S DANCE / PLEASURE(FANTASY F-9506)
9 ROOT DOWN / JIMMY SMITH(VERVE V6-8806)
10 MOVE YOUR HAND / LONNIE SMITH(BLUE NOTE BST84326)

1から8まで繋ぎました(^^;)。繋ぎ易いです、当たり前です(^^;)。2を除いて同じレーベルでレコ番が150番の範囲内です(失笑)。始まる前に、生ビール(ここはハートランドが飲めるんですよ!)を買って、気持ちよく飲みながら踊りながら回してました。フロアのお客さんは、ライヴ目当ての仕事帰りのサラリーマン風の方々が殆どなので、退屈そうにしてましたが(^^;)。

で、最初のバンド、主人Hがスタート。曲は"DREAM COME TRUE"(BRAND NEW HEAVIES)。フロントに5人の女性(VOCAL x 2,TP x 1 SAX x2)が並ぶ姿はなかなかいいですねえ。最初はちょっと調子出ないかなあ、という感じでしたが、モンドグロッソやバードの曲をやりつつ最後は結構踊れました。


遠くてすみません(^^;)


次はFREEFUNK。本来ならトリのはずなのだが、ennは独特の順番で、真ん中にメインのバンドを持って来るようだ。そうとは知らず、選曲はソウルアディクション向けのセットをかけてしまう。でも、結局、ソウルアディクションのメンバーが皆踊ってくれていたようで正解でした(^^;)。

1 MIDNIGHT THEME / MANZEL(DOPEBROTHER DB-7002)7"
2 I'M CHIEF KAMANAWANALEA(WE ARE THE ROYAL MACADAMIA NUTS) / THE TURTLES(WHITE WHALE WWS7118)
3 CROSSWORD PUZZLE / SLY STONE(SME/EPIC 69165)
4 HIHACHE / LAFAYETTE AFRO ROCK BAND(EDTIONS MAKOSSA EM23.04)
5 RAPPIN' ABOUT RAPPIN'(UH-UH-UH) / JUNIE(COLUMBIA ARC37133)
6 MT. AIRY GROOVE / PIECES OF A DREAM(ELEKTRA 60142-1)
7 ACTION / ORANGE CRASH(STREET BEAT SBR511)
8 GET THE FUNK OF MA FACE / THE BROTHERS JOHNSON(A&M 1851S)12"
9 BUSTIN' LOOSE / CHUCK BROWN & THE SOUL SEARCHERS(SOURCE SOR-3076)

このセットも頑張って全部繋ぎました(^^;)。3では、TOKさんが、「この曲聞くとデラソウルしか思い浮かばない」と言ってましたが、私もそう思います(^^;)。ねた曲ばっかり集めてみました、という感じです。8から9の流れは、WE FUNKのDJのパクリです(^^;)。で、いよいよFREEFUNKの登場です。曲順は忘れましたが、新しいアルバムから「自由自在」「犬になれ」などをやってくれて、ばっちり盛り上がりました。といいつつも、仙台人はシャイな人が多く、ノリがいまいちな部分もあったので(^^;)、最後には桜谷さんが、ステージにお客さんを沢山上げて、皆でジャンプジャンプで、まるでPファンクのライヴのようでした。


フロアを回る桜谷氏(左手前)満員のステージ(^^;)

やー、盛り上がりましたです。ライヴ終わって、おっと、俺、DJせんとなあ。最後は、SOUL ADDICTION。このセットは、桜谷さんがFREEFUNK掲示板に「日本語ファンク」を、というリクエストがありましたので、そんなかんじで。

1 RUMBLE 'N STRUGGLE / OSAKA MONAURAIL(RD RDBV-017)
2 LICKING STICK / 上田正樹とSOUTH TO SOUTH(HARVEST YC-5001~2)
3 最後の本音 ライヴヴァージョン/SOOO BAAD REVUE(VIVID VSEP-818)7"
4 むかでの錦三 / 上田正樹とSOUTH TO SOUTH(BOURBON BMC-7001)
5 MIGHTY MIGHTY(SPADE AND WHITEY) CURTIS MAYFIELD(CURTOM CRS 8008)

この時点で、結構酔っぱらってました(^^;)。1は、ヘヴィファン@仙台のプロモーション。反応する人もいないのかなあ、と思ったら、SOUL ADDICTIONのファンらしき女性2人組がやってきて、「モノレールのアナログって、あるんですか?」と質問してきたようです(^^;)。私は酔ってたので、TOKさんに応対して頂きましたが、まだまだプロモーション足りませんねえ。頑張ってやりましょう。2〜4のあたりで、桜谷さんがやってきて、「いいね!いいね!いいね!」状態で話しておりました(^^;)。やっぱ、いいっすよね。そのうち、SOUL ADDICTIONのライヴがスタート。"MARK ON THE LIFE""GET ON THE BUS"等やってましたよね?酔っぱらいで済みません(^^;)。


遠くてすみません(^^;)

ライヴ終了後、セットしなおしてから3バンドによるジャムセッションとなる。最初は、FREEFUNKのリズム隊でスタートしたのが、いつの間にかSOUL ADDICTIONの2人に代わっていたのがちょっとビツクリしました。"pass the peas"をユルくやったりしてなかなか盛り上がりました。というか、それしか記憶になくて、相変わらず酔っぱらいで済みません(^^;)。


またもや満員のステージ(^^;)フロアを回るGONZO氏(^^;)

盛り上がってライヴも終了。客出しにSOUL ON TOPLPのB面をかける。お店の中には、まだお客さんが残っているが、あえて強制的に客出ししないようだ。こういう感じはいいですね。B面が終わったところで音を切る。これで終了。おつかれさまでした。

このあと、打ち上げをやるようだが、ヘヴィファン@仙台で一緒にDJを勤めるMORO氏がシャフトで回しているというので、まず、フライヤーを渡しに行くことにする。受け付けの人に呼び出して貰おうと思ったら、丁度回している最中だとのことで、とりあえずフライヤーを渡してもらうようにお願いして、まずは打ち上げへ行くことに。

近くの居酒屋で、総勢30名弱の若者(一部年寄りおります(^^;))による大宴会(^^;)。さすがにちょっと酔っぱらってまして、いろいろ話をしたのですが、良く覚えておりませんでした(^^;)。5時前に終了。本当に皆様お疲れ様でした。私は、3月7日(金)のAQUABOMBのライヴでも回させて頂くことが決まりました。仙台の方で興味のある方はいらして下さい。前売りチケットありますので、購入希望の方はメール下さい。当日でも結構です。入場前にお渡しするようにします。


ドリンク別で1500円です

で、FREEFUNK,SOUL ADDICTIONの皆さんと御挨拶をしてお別れ。TOKさんとは、喫茶店で休憩してから別れる。夜遊びした時は、必ず中央市場(いろは横町)入り口の立ち食い蕎麦屋で納豆そばを食べて帰るのだが、今回はかけそばでした(^^;)。部屋に戻って、メールだけチェックして就寝6時。


2003/2/2(sun)

11時起床。最近は、夜型になってしまいました(^^;)。そして、ここ数日部屋にこもりきりになってしまって、大変不健康です。すこし外出しないと。朝食兼昼食は、昨日食べたうどんの汁の残りに、ごはんをいれて煮込んで卵をとじて雑炊にして頂く。結構ウマいもんです。

出不精になっているので、食後もダラダラ。サンデイソングブックが流れる時間に、ようやく重い腰を上げて外出。今日の目的は、フランスのブラウンコレクターからウオントが出ている"I can't stand myself"LPの日本盤LP帯付きを探すのだ。といっても仙台で売ってるわけがないのだが、とりあえず探してみることに。まずは、J&B北目町店。無し。中央郵便局に寄って郵便出してから、次どこに行こうかと考えて、とりあえずイービーンズのパラダイスか、と思って向かう。

イービーンズに着いたら、あ、中古盤市やってるじゃん(^^;)。ここで探そう。9階に登ってフロアに入ると、日曜日のせいか結構な人出。まずはウオントより7インチ優先(^^;)。でも、あいかわらず、ソウル、ファンクの7インチ売ってません(^^;)。パーフェクトサークルが少しと、寅次郎でディスコの日本盤が200枚くらいか。見るべきものも無し。で、LP捜索。昔はエボニーとか寅次郎で結構いい思いをさせて頂いたものだが、最近は売れないのか、ソウル、ファンク自体のレコの在庫が少ない。ちょっと寂しいなあ。結局ウオントLPは見つからず。個人的には下記を買いました。

1 HEARTBEAT / CURTIS MAYFIELD(CURTOM/RSO RS-1-3053)LP:1980YEN
2 DON'T RUSH / SUAVE(CAPITOL V-15394)12":600YEN

1は、去年の6月の日記でも書きましたが、Mrノーマン・ジェイの88年のラジオプレイの最後の曲。これで、あの時のプレイの音源をようやくコンプリート致しました。いつか、喋り入りで再現したいと思います(^^;)。2は、"DON'T RUSH"自体がゴージャックスイング(^^;)の曲で、さらに完全にゴーゴーと化した"GO-GO MIX"が収録されております。88年の1枚でございます。

ま、こんなもんかな。ジャズ関係は全くチェックしなかったので、後日また来よう。次は、4階のパラダイス。ブラウンのLPチェックするも無し。そして次は、ビートクラブか。ここも以前は結構値段高かったのだが、最近はソウルでも500円LPなんかもあって、やはりこのご時世の影響を受けているのでしょうか。もっとレコの値段下がって欲しいなあ(^^;)。やはりウオント盤は無し。

ここで、SOUL ADDICTIONM氏より電話。夜に鍋をやるので来ませんか?とのお誘い。私の苦手な牡蛎鍋だが、牡蛎を食べなければOKなので行くことにする。もう時間が無いので、中古盤屋さんでLP置いている店をザラっとチェックして部屋に戻る(当然ありませんでした。どなたか"I can't stand myself"LPの日本盤LP帯付き見かけた方はご連絡頂けると助かります)。

M氏からは、ブラウンのヴィデオが見たいとのリクエストがあったので、何本かセレクトする。準備完了後、M氏宅へ向かう。実は、彼の部屋は私の住んでいるところから見えるくらい近いのだ(^^;)。

部屋にお邪魔し、ご挨拶して差し入れの日本酒を渡す。バンドメンバーのD氏が台所で料理をしていた(^^;)。既に鍋は準備されており、後は牡蛎を入れるだけ。TVからは数年前のPファンクオールスターズのライヴヴィデオが流れていた。そのうち、メンバーのY氏登場。この3名はバンド内でもファンク志向が強いメンバーだとのことで、時々集まってはレコかけたりヴィデオを見たりしてファンクを注入しているとのこと(^^;)。いい傾向です(^^;)。

メンバーも揃ったところで、鍋に牡蛎を入れて、煮込む。今日は松島の牡蛎まつりだったでそうで、M氏D氏は、牡蛎まつりで散々牡蛎を食べて、しかもお土産に牡蛎を買ってくる程の牡蛎フリークでした(^^;)。牡蛎も煮えたところで、日本酒で乾杯。ああ、鍋はやっぱりいいっすね。彼らのパワーに押されて、牡蛎を一つ食べてみる。まあ、食べられるけど、まだ好んで食べる感じにはなれないなあ。日本酒好きなのに、牡蛎が苦手なんて勿体ない、と良く言われるのですが。

で、M氏の要望により、ブラウンの「ボストン68」をかける。皆、鍋を食べるのも忘れて画面に釘付け(^^;)。もちろん私も画面から目が離せませんでした(^^;)。ブラウンの鋭い動きに、皆同時に感嘆の声を上げる。さすがにこれをフルで見るのは疲れるので、途中からライヴ物のコンピレーションに変更。71年のイタリアのライヴ、TV番組出演ものなどを見る。やっぱ、ブーチー凄いなあ、などと語りつつ、次はY氏が持ってきたスライ&ザ・ファミリーストーンのヴィデオを観る。

スライは、68〜70年代中頃までのTV出演を纏めたもの。画質が悪いが、内容はぶっ飛びもの。やっぱ、スライもいいよなあ。皆で同じ場面で声を上げて盛り上がる(^^;)。そして締めは、昨年のフジロックのジョージクリントン。なにか、貫録のようなものが感じられますね。会場の観客の盛り上がりぶりも凄い。

クリントンが終わったところで、24時近くなので、これでお開きとなる。鍋ご馳走様でした。また誘って下さい。部屋に戻って、風呂に入って、メールチェックして、寝ようと思ったが、最近OSAKA FUNKATEERSの泉井さんが、ネットラジオの試験放送を始めた、ということで、ちょっと覗いてみる。聞こえてきた音は、"if you want me to stay"(sly&the family stone)。おお、今日、凄い盛り上がったスライじゃん!と思って聞いてたら次は、"payback"(james brown)。ギャー!これはいいなあ。今日はもう寝ようと思ってたのに、ラジオに釘付け(^^;)。話を聞くと、In Yo' Face! (The History of Funk), Vol. 4からかけているとのこと。続いてIn Yo' Face! (The History of Funk), Vol. 3が流れてくる。ベーシックなファンクが続く。もちろんレアファンクも最高なのだが、こういう基本を知らないとダメですね。やはりいい曲はいいものです。泉井さんとチャットしながら盛り上がってきたので、ウイスキーのお湯割りを作って飲み始める(^^;)。好きな曲がかかると、PCから離れて、近くで踊ってました(^^;)。あっと言う間に時間が過ぎて4時半くらいになってしまう(^^;)。でも、びっくりすることに、泉井さんによると、この時間でも10人が聞いている、とのこと。や〜、世界にもファンク好きな人が多いんですね。In Yo' Face! (The History of Funk), Vol. 2を最後までかけて、泉井さんの声入りのエンディングテーマが流れて終了。いや〜、本当に濃い1日でした。5時半就寝。



- 2006年2~3月 - - - 2006年6月 - - - - - -
2003年1月 2003年2月 2003年3月 2003年4月 2003年5月 2003年6月 2003年7月 2003年8月 2003年9月 2003年10月 2003年11月2003年12月
2002年1月 2002年2月 2002年3月 2002年4月 2002年5月 2002年6月 2002年7月 2002年8月 2002年9月 2002年10月 2002年11月 2002年12月
2001年1月 2001年2月 2001年3月 2001年4月 2001年5月 2001年6月 2001年7月 2001年8月 2001年9月 2001年10月 2001年11月 2001年12月
2000年1月 2000年2月 2000年3月 2000年4月 2000年5月 2000年6月 2000年7月 2000年8月 2000年9月 2000年10月 2000年11月 2000年12月
99年1月 99年2月 99年3月 99年4月 99年5月 99年6月 99年7月 99年8月 99年9月 99年10月 99年11月 99年12月
98年1月 98年2月 98年3月 98年4月 98年5月 98年6月 98年7月 98年8月 98年9月 98年10月 98年11月 98年12月
97年1月〜3月 97年5月 97年6月 97年7月 97年8月 97年9月 97年10月 97年11月 97年12月


INDEXPROFILEBIOGRAPHYALBUMSSINGLESコンピETCJBズ
BYRDJB HORNSMALEFEMALEGROUPSJB情報レコ漁日記リンク