レコ漁日記(98年12月)


'98/12/30(wed)98年決算編
というわけで、今年もあとわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年は決算をしなかったので、今年より決算対策として明細記入にて日記を書くようにしました。これで、7インチ、12インチ、LP等の分類もラクだし、平均単価も出しやすいです。

その前に、12月に購入して日記に書かなかった分を載せておきます。12月以前でも日記に書かなかったレコもありますが、この金額は、あくまでも目安として判断していただければ幸いです(^^;)。

1 JAMES BROWN & FAMILY'S 45S / VARIOUS ARTISTS(VARIOUS LABEL)7"x134:$952
2 PATRICK ADAMS PRESENTS PHREEK(ATLANTIC SD19213)LP
3 ME AND YOU / THE CHI-LITES FEATURING EUGENE RECORD(20TH CENTURY-FOX T-635)LP
4 JAM IN YOKOTA / 治外法権(ELEC ELW-3004)2LP:2~4:2000YEN
5 GIMME YOUR LOVE / ARETHA FRANKLIN & JAMES BROWN(ARISTA ADP-9906)12":2500YEN
6 BABYLON GROOVES / LA-PPISCH(SPEEDSTAR VIJL-18103)12":1190YEN
7 COLD SWEAT / JAMES BROWN IN JAPAN(PIONEER LDC SM037-3389)LD:2040YEN
8 HUNT UP WIND / HIROSHI FUKUMURA WITH SADAO WATANABE(FLYING DISK VIJ-6015)LP:1200YEN
9 ASPECTS 2012 EP(HOMBRE MEX 007)12"+BOOKLET:1480YEN
10 FUN-KEY LP / SDP(WARNER MUSIC JAPAN WQJB-1011)2LP:3333YEN
11 SATURDAY NIGHT MONGOL / SUIKEN(EL DORADO ED-2004)12":1400YEN
12 FUNKOVERLOAD / MACEO PARKER(ESC 03657-1)LP:980YEN
13 ADOPTA UN ARBOL / COSSA NOSTRA(LAZARUS AUDIO PRODUCTS 972)LP:980YEN
14 KOIZUMIX PRODUCTION IV 89-99 VINYL COLLECTION / KYOKO KOIZUMI(VICTOR ENTERTAINMENT VIJL-60030)12"x2:2000YEN
15 AMETORA '98 / UA(VICTOR ENTERTAINMENT VIVL-230)VT:4571YEN
16 70 MINUTES OF FUNK MIXED BY MURO(MERCURY PHCR-1676)CD:2427YEN
17 DIRECTDRIVE / ECD(AVEX RRCD85209)MAXI CD:1200YEN

1は、RECORDFINDERの通販オーダー。ネットサーフィンで見つけたこのページ、膨大な量の7インチがリスティングされており、未だに全リストをチェック出来ていません(^^;)。最初にAからBまでのアーティストをチェックし、ブラウン関連だけをオーダーしたら、取れた枚数が134枚(^^;)。金額は952ドルでした(^^;)。JBの7インチは面倒くさいので、リストに載っているのを全部オーダーしたのですが、やはり欲しいものはなかなか取れないもんですね(^^;)。ハンク・バラードとかリー・オースティンとかはオーダーしたけど全滅でした。そのうちウオント&トレードリストを更新しますが、今回嬉しかった7インチだけちょっと書き出してみます。最後の整理番号の前のローマ字が価格コードです。10ドル以下が殆どでした(^^;)。

PRICE CODES: A thru D=$3.50; E=$4.50; F=$5.50; G=$6.50; H=$8.00; I=$10.00; J=$15.00; K=$20.00; L=$25.00; M=$30.00; N=$35.00; O=$40.00; P=$45.00; Q=$50.00; R=$60.0; S=$70.00; T=$80.00; U=$90.00; V=$100.00

BROWN, JAMES KING OF SOUL THEME: DOCTOR DETROIT BACKST 52215 F J0533
映画「ドクターデトロイト」からのシングル。こういうのは値段は安くてもなかなかみつからないんですよね。曲の中味は"GET UP OFFA THAT THING"の改作です。
BROWN, JAMES SHHHHHH HERE I GO KING 12593 F T3444
なかなか見つからないのは、インスト物も同じ。これも苦労して入手した後に、また入手出来たのはラッキー。関さんが、「苦労して入手したレコは、その直後に続けて回ってくるよ」と言ってたのは本当でした(^^;)。
BROWN, JAMES MAYBE ILL UNDERSTAND I LOVE YOU KING 12717 G S5767
一言、ビツクリ(^^;)。自伝巻末ディスコには"COLD POWER AXION"というレーベルでプロモオンリーとの記載がありますが、現物のレーベルはキング。レコ番号の所に"COLD POWER AXION"と書いてます。いや〜、こういう物まで出てくるとは。
BROWN, JAMES FUNKY DRUMMER KING 6290 H A1166 ]
特にコメントありません(^^;)。しかし、これがH=$8.00ですからねえ(^^;)。
BROWN, JAMES SUPER BAD KING 6329 H S5229 ]
これは、オレンジ/黒レーベルで、"CALL ME SUPERBAD"タイトル。ファーストプレスです。
BROWN, JAMES TALKIN LOUD SAYING NOTHG KING 6359 H W4337
ロックヴァージョンの正規リリース盤(すぐに回収)。レーベルは黒です。白レーベルしか持ってなかったので嬉しいっす。これもH=$8.00というのが驚異。
BROWN, JAMES STATIC SCOTTI 07975 F J7207
BROWN, JAMES TIME TO GET BUSY SCOTTI 08088 F J7206
BROWN, JAMES ITS YOUR MONEY $ SCOTTI 68559 F T9277
このあたりの7インチとしてのリリースが終わる頃の盤も入手難です。「スタティック」のヴァージョンがLPヴァージョンでなかったのが残念です。

2〜4は、ソウルソースで3枚2000円。こういう3枚選ぶ人はまず居ないでしょうねえ(失笑)。特記すべきは4。横田基地NCO CLUB(下士官クラブ)「トップ5」での73年のライヴ。オルガンの酒井潮をリーダーとしたグループで、ドラムに日野元彦、ギターが川崎燎!テナーに松本英彦、村岡建、トランペットが伏見哲二、トロンボーンがテディ・アダムスという凄いメンバー。とても日本人がメインのバンドとは思えないオリジナル"SOUL TALK"は、バリバリのブーガルー。いや〜、こういうレコを買わないとダメっすよね(^^;)。ちなみに、埃まみれの2折ジャケを開いたら爪楊枝が落ちて来ました(失笑)。

その他は、ご覧の通り(^^;)。9は、300枚限定というのにつられてディスクノートで買いました。UKのアンダーグラウンドヒップホップのようです。12、13はカルチェ5の過剰在庫放出バーゲン。12はスペア。13はラテンファンクの再発。


と、ここまで書いてから、各メディア別の合計と総合計とが合うかどうか検算したら、合わない(^^;)。各メディア別の合計は、898枚で1231913円、で、下記の総合計は897枚で1237393円。む〜ん、絶対合わないだろうなあ、と思って書いてたのですが(失笑)、やっぱり合いませんでしたね。ま、これくらいの誤差で良かった、ということでしょう(^^;)。いずれにしても、平均単価は、1380円くらい、ということです。やっぱり7インチが影響してますね。それにしても月10万超えてるのがコワいっす。今年に入って財形貯蓄を2回解約してますからねえ(^^;)。

来年は、もう少し価格に厳しくレコを買って行きたいと思います(^^;)。JB関連も、もう、いい加減にしたいのですが(失笑)、なぜか買ってしまう魔力があります(^^;)。それでは、99年の初売りでお会いしましょう(^^;)。



MEDIALP12"7"CDCDSその他合計
今日の収穫(枚/円)7/84936/10570134/1188872/3627-/-2/6611151/148188
これまでの収穫(枚/円)169/361082140/173504492/47852674/18595113/938310/23467897/1237393


'98/12/9~10(wed-thu)
6時50分起床。朝食、トースト、牛乳。8時に出社して、監査関連の資料集め。午前中は監査の仕事やって午後半休。昼食は、縁起を担いで、去年と同じ店で主任と一緒に醤油タンメン。去年はみそタンメンだったなあ。食後、クリーニング店に寄ってから撮りっきりコニカを購入して部屋へ戻る。着替えて出発。新幹線も去年と同じ、やまびここまちのこまち号へ乗車(^^;)。まどろむように寝ていると、いつのまにか東京駅。いつもの市ヶ谷の会社関連施設へチェックイン。あまり時間がないので、すぐ出かける。総武線で四ツ谷から地下鉄乗り換えて霞ヶ関経由赤坂まで。

赤坂駅で降りて地上に出る途中からダフ屋の多いこと(^^;)。上に出ても一杯いる。86年の武道館を思い出してしまった。「早い順番あるよ〜」なんて言ってるが、俺より前の番号あったら買うよ(失笑)。関さん関係者しかいないはずだ(失笑)。

とりあえず赤坂ブリッツへ。当日券の発売を待つ人が20人くらい並んでいる他は、閑散としている。まだ17時前だもんなあ。


ちょっと見は、でかい倉庫(^^;)

場所確認したので、軽く食事をする為、赤坂の街をぶらつく。適当な店が無かったので、ファーストキッチンで鶏の立田揚げトマト挟みバーガーを紅茶でいただく。

ふたたびブリッツへ戻ると、当日券発売後らしく、人は分散していた。開場は18時なので、しばらくベンチに座ってボーっとする。そのうちに人が集まり始めるが、色々な人々が来るので興味深く観察。トラックスーツで身を固めた、いかにも体育会系踊るぞ野郎二人組(^^;)とか、年配のカップル、気合いの入ってそうな中年の男性の方々、等々。若者はさすがに少なかったが、まあまあ見かけたので、いいとも効果があったのか(失笑)。

17時半過ぎに関夫妻登場。思わず立ち上がって挨拶し、握手。関さんは「そろそろ並ぶから遅れないようにね」と言ってから入り口の方に向かっていったのだが、あちこちから声を掛けられていた。さすがは顔ですね。

18時前に整理番号順に整列。私はAの7番で、前には当然関夫妻と4人しかいない(失笑)。4人のうちの2人は、気合いの入ってそうな中年の男性の方々であった(^^;)。関さんのお知り合いで、栃木と札幌の方。仙台の私を加えたら、全国ファンクラブが出来るね、なんて皆で盛り上がる(^^;)。栃木の方は、吉祥寺で"RICE 'N' RIBS"というバーをやっていらっしゃるとのこと。看板には"BLACK MUSIC"とか入れてないらしくて、店に入るとガンガンにJBズがかかっているらしいです(^^;)。一度行ってみたいものです。

そのうちに開場。関夫妻は、走る走る(^^;)。私も後を追う(^^;)。最前列、マイク前確保。会場の大きさは、川崎クラブチッタよりちょっと大きいくらいか。しかし設備は充実。照明、ステージはしっかりしているし、二階席もあるし、バーもある。とりあえずグッヅチェックをしようと思ったのだが、既に後ろに人がぎっしり(^^;)。ま、終わってからゆっくりチェックしよう。客入れBGMはKOOL&THE GANGのベストCD。ふと隣を見るとアフロヘアで、腕に「JB」の入れ墨が入ったお兄さんが花束を持っている(^^;)。この花束は、結局ライヴの最中に渡せない、ということで警備の人の預かりとなった模様。

19時過ぎ、ようやく開演、と思ったら日本人が出てきた(^^;)。DIXIE TANTASというバンドで、前座らしい。一瞬、会場は凍り付いたような雰囲気に(^^;)。ヴォーカルのお兄さんが、「今日はJBのコンサートにようこそ。我々も尊敬するJBの前座を勤められて光栄です。今日は本番前に我々のライヴで体を暖めていってください」とのMC。バックはホーン4人とベース、ギター、ドラムス、オルガンの編成。タワーオブパワー、ブランニューヘヴィーズみたいなオリジナル曲の他、全4曲で30分弱の前座でした。彼等目当てで観に行くのであれば充分楽しめる演奏でしたが、こういう立場のライヴってやりたくないでしょうねえ。15分程セッティング直しをしてから、いよいよSOUL GENERALSの登場。気合いを入れ、頭に豆絞りを巻く(^^;)。

そして、最新アルバム"I'M BACK"にも2曲フィーチャーされている女性ヴォーカリスト、Tomi Raeさんの登場。"I CAN'T TURN YOU LOOSE"とブルーズ1曲歌ってからSOUL GENERALSは、"HONKY TONK"を演奏、BITTER SWEETが登場し、"AIN'T IT FUNKY"をほんのさわりだけ演奏してダニーレイの登場。いよいよJBのおでましだ。目の前に登場したブラウンは、黒っぽいステージ衣装で、ちょっとお腹の出っ張りが気になるが、非常に元気な様子。いや〜、こんなに目の前で観れるとは感激。

一曲目は、"GET UP OFFA THAT THING"。詳細書くときりが無いので気付いた点だけ書きます。"GET ON THE GOOD FOOT"では、得意のマイクスタンド倒しをやったのですが、最前列の栃木のマスターの目の前で、曲に合わせてマイクをビシっと止めていたのが最高に格好良かったです。マスターも感激しておりました。あと、個人的に感激したのは、握手は出来ませんでしたが、ステージに手を伸ばして親指を少しだけ触れた事と、"SOUL POWER"の時、"WHAT WE NEED?""SOUL POWER!"とコール&レスポンスしていて盛り上がっていたら、"YOU GOT TO GET DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN"のフレーズの時、なんと私の前にブラウン自ら自分のマイクを差し出してくれた事!頭の中が真っ白になって"YOU GOT TO GET DOWN DOWN DOWN DOWN DOWN!"と叫ぶ(^^;)。いや〜、もうこれで思い残すことはない(^^;)。あとは、"BODYHEAT""I FOUND SOMEONE"と、マニア向けの曲(失笑)をやってくれたこと。"I FOUND SOMEONE"なんかは一緒に歌ってしまいましたです(^^;)。最後は、"SEX MACHINE"。曲が終わっても、マネージャーのRJが陰でマイクで"JAMES BROWN,JAMES BROWN"と煽っているので、一緒に叫んでいたら、SOUL GENERALSとBITTER SWEETが登場、御大も登場して"JAM 1980"が始まる。いや〜、珍しくアンコールだ。さすがにこの曲で本当に終了。"PLEASE,PLEASE,PLEASE"、すなわちマントショウはやりませんでしたが、65歳という年齢を感じさせない素晴しいステージでした。

終わったら、グッヅチェック(^^;)。半袖、長袖のシャツ、ツアーポスター2枚、CD1枚(下記)とオマケポスター1枚を確保(^^;)。

I'M BACK / JAMES BROWN(PONY CANYON PCCY-01302)CD:2427YEN

関さんを捜すも見当たらないので、どうしようかと思っていたら、関さんのバンドのTOMMY BROWNさん(日本人です(^^;))を発見、挨拶して話をしたら、中のどこかにいるはずとのこと。ライヴ中非常に暑かったので取り敢えず外に出る。当然私は関さんが出てくるものと思っていたのだが、なかなか出てこない。そのうちに関さんのバンドの亀井さんが出てきたので声を掛ける。サイン会に参加した時の模様をメールで連絡頂いていたのでお礼を言って話をしていたら、関さんはまだ中にいたとのこと。一緒に行くなら中に入ってた方がいいですよ、と言われたので、あせって再び会場に入る。

入ってすぐ右側の通路を奥へと進んで行ったら、関夫妻とTOMMYさんを発見、近づいてみると、その奥は楽屋口で、まさに入ろうとしているところであった。後で関さんに話を聞いたら、ビタースイートの一人が出てきたので、「オトモダチ」ということで入れて貰ったとのこと(^^;)。私もその後に続いて「オトモダチ、オトモダチ(^^;)」と言いながら、彼女と握手して侵入(^^;)。ああああああ、超ラッキー。

楽屋の前の通路をメンバー達が行ったり来たりしている。肝心のブラウン氏は、ヘアーのセットに時間がかかるらしく、しばらくは出てこないだろうとのこと。TOMMYさんと色々話をしながら御大の登場を待つ。TOMMYさんは、今回はホーンセクションを中心にサインを貰いたい、と狙いを絞っており、ホリー・ファリスをはじめ、4人にサインを貰っていた。自分から英語で話しかけて色々質問していた。私は色紙を持って来なかった事を後悔してしまった(T_T)。

そのうちにマーサ・ハイが歩いてきたので、慌てて声を掛けて、彼女の唯一のソロアルバムにサインを貰った。

黒マジックは失敗(^^;)

アルバムを差し出すと、彼女はびっくりして、懐かしそうな顔をしてサインしてくれていた。他のメンバー達からは、アルバムの彼女が非常に若いので、"ARE YOU EIGHTEEN?"なんて言われてましたが(^^;)。

そのうちに、ようやく御大登場。しかし、今回はガードが固く、皆素通りしていく(T_T)。しかし、さすがに、由美子さん(関夫人)と彼女のお姉さんには、ブラウンも抱き合ってキスしておりました。女性は羨ましいですね。

ブラウン氏がいなくなって、メンバー達も移動した為、皆で外に出る。ベンチに座ってコンサートの余韻を楽しむ。あの曲はどうだこうだ、とか話は尽きないので、取り敢えず六本木ちょぼちょぼへ移動。関さんのJB EXPRESS号に乗せて頂く(^^;)。

お店に着くと、テーブルが並んでいてビックリ。前回メイシオの時は、土曜日だったのでイヴェントで机を取り払っていたとのこと。皆で座って乾杯して、料理をつまむ。前回来た時はフードメニューは少なかったのだが、今回はメニューが増えており、料理もとても美味しい。ああ、こういう店が持てたらいいよなあ、なんて思ってしまう(^^;)。関さんに、隣にいたグループの年配の方を紹介される。なんでも、ブラウンが米軍基地向けのみで来日した時の前座を勤めた方らしく、福岡で、JB'S BARという店をやっているとのこと。もうファンクがファンクを呼ぶ、といった感じですね(^^;)。しばらくコンサートの話やレコの話をする。そのうち関さんがDJブース行って7インチを回し始めた。聴いたことのないファンク、ソウルばっかりで、その度にブース行って曲名をメモる(^^;)。俺もまだまだ修行が足りない。

1時過ぎた頃、店の近くのソウルバーでバンドメンバー達が集まって盛り上がっているというので、皆で行くことにする。歩いて2分くらいのビルの地下にあるそのお店の名前は、"TEARS"。階段の入り口にファンク、ソウルのアルバムのジャケのカラーコピーがベタベタと張ってあり、うう、これは凄そうだな、という期待を抱かせる。店内に入ると、その期待通りのお店で、まず、壁一面にファンク、ソウルのCDがびっしりと張り付けてあるのが圧巻。カウンターとDJブースと小さなステージがあり、テンプスの曲が大音量で鳴り響く中、メンバー達がステージに上がっており、口パクで曲に合わせて振り付けまでして踊っている(^^;)。サックスのジェフやリロイは、それに合わせて演奏しており、小さなフロアは人でぎっしり。うわ〜、こういう世界があったんだ、と鳥肌が立つ(^^;)。


SEX MACHINEで踊るJERRY
ジェフとウォルドー
眠そうに吹くLEROY

もう、これは踊るしかない(失笑)。ファンク、ソウルと色々な曲がかかる。"THE JAM"(GRAHAM CENTRAL STATION),"CELEBRATION"(KOOL&THE GANG)なんてところにJB関係を絡めた、いい選曲。ヒゲのお兄さんはナイスDJでした。

そのうちに関さんに呼ばれたので、何かと思ったら、JBライナー歴20年の、AN EARLY BIRD NOTEの吉岡正晴さんがいらっしゃっていて、紹介して頂く。以前、HPを開く前にメールで問い合わせをした事があり、そのお礼の返事も書いて無かったので非常に恐縮してしまったが、吉岡さんは、「HP、時々見てますよ」と温かいお返事を。いや〜、ありがとうございます(^^;)。これで当HPもお墨付を頂いたな(^^;)。あらためて関さんの顔の広さに驚いてしまう。

皆で盛り上がっているところに、ダニー・レイとフレッド・トーマスが登場!ダニーがDJブースに入ってマイクを持って喋り始める。内容は良く聞き取れなかったが、恐らく、今回も来日して温かい歓迎を受けて感謝します、ということだろう。MCが終わってからの曲は勿論ダニーのイントロ入りの"DOING IT TO DEATH"。

ダニーはダンディです
ダニーを見るRON LASTER
左側は関さん、中央はFRED THOMAS

その次にかかったのが、"I FEEL ALL RIGHT"(FROM"APOLLO VOL.2")。関さんと、いつの間にか来ていたドン勝本さんのダンスバトルとなり、お店は騒然となる(^^;)。関さんは又割、スピンの組合せ技で殆どJBみたいだ(^^;)。勝本氏は、余裕で踊ってました(^^;)。いや〜、これはなかなか見れないですよ。デジカメで撮影するのも忘れて見入ってしまいました。そういえば、ブラザーコーンの姿もみかけたなあ(^^;)。

3時過ぎに、メンバー達はホテルに戻るとのことで解散。店を出る。階段の前で待っていると、関さんに「彼も凄いJBファンだから」と、ドン勝本さんを紹介して頂く。握手をして挨拶、雑誌や本で見るより気さくな方でした(^^;)。メンバー達が続々と上がってくる。TOMMYさんはここぞとばかりダニーにサインを貰っている(^^;)。

次回は必ず色紙持っていこう(^^;)

メンバー達はタクシーに分乗してホテルへ。残ったメンバー達(サックスのジェフ、リロイ、ギターのロン、キーボードのジェリー、マジック担当の方)と共に、ちょぼちょぼへ。TOMMYさんと、「いや〜、今、こうしてSOUL GENERALSのメンバー達がこの日本の六本木の我々の目の前を歩いているなんて信じられない」などと感激しながら歩いていく。

ちょぼちょぼでは、メンバー達はお腹が空いたようでピラフを注文していた。メンバー達が喋っている言葉は早口で聞き取りにくい(^^;)。私の認識不足であったが、ギターのRON LASTER、キーボードのJERRY POINDEXTERはJBズからのキャリアは20年だとのことで、JERRYは、「ブラウンは親父みたいなものだよ」と言っていた。更にJERRYは、"A MAN UNDERSTANDS"(FROM"TAKE A LOOK AT THOSE CAKES"LP)は私が作ったんだ、とか"DEAD ON THE HEAVY FUNK"CD収録の曲にかなり参加していることを喋っており、メンバー達について、本当に勉強不足で恥ずかしくなってしまった(^^;)。ま、彼等はそんなことはどうでも良くて(当り前だよな)、出てきたピラフに醤油を一杯かけて食べてました(^^;)。食事が終わると、ギターのRONが、カセットテープを持ち出して、これをかけてくれと言い出す。なにが入ってるのかと聞くと、DYKE&BLAZERS。彼等の曲のベースラインをJBは大分頂いている、とのことで、なるほど"I CAN'T STAND MYSELF"に似たようなのがあったりしてビツクリ。いや〜、さすがでございます。眠そうにしていたサックスのリロイは、"I LIKE IT" (DEBARGE)が流れると、突然元気になって完コピで歌い出す(^^;)。青春の思い出の一曲なんでしょうね(^^;)。

5時近くになって、いよいよ彼等もホテルへ戻るとのこと。最後に皆で記念撮影してお別れ。別れ際に、ギターのRONが、アメリカから持ってきた豚肉のハムの缶詰、"SPAM"を関さんにプレゼントしたら、関さんは、それにサインしてくれというので皆で笑ってしまいました(^^;)。


これがSPAM
JEFFのサイン
RONのサイン

ちなみに、会社の主任('79~'81米国留学経験者)は、SPAMは、当時3個で1ドルという、ひもじい時に食い繋ぐ為の非常食としてしか食べず、粉っぽいハムで嫌な思い出しか無い(^^;)、と語っておりました。

店の外に出て、タクシーに分乗するメンバー達に手を振ってお別れする。ああ、また会えるといいなあ。

店に戻って一服してから解散。関さんは、これから仕事らしい(^^;)。お礼を言って別れる。タクシーで市ヶ谷へ戻ってシャワーを浴びてすぐ寝る。起きたのは9時半頃。10時には出なければならないので急いで支度をして出る。

市ヶ谷駅前の公衆電話からあちこちへ仕事の連絡(^^;)。なんとかケリをつけてお茶の水へ。シマさんとユニオンで待ち合わせの為、取り敢えず移動しておく。さすがにあまり体力ないのでユニオンでは7インチとLPちょっとチェックしただけ。でも、この状況でレコ漁出来る私って何?(^^;)

1 SOMETIMES I FEEL LIKE A MOTHERLESS CHILD / KATHLEEN EMERY(JAZZMAN JM-001)7":800YEN
2 YA YA / FRANK MOTLEY&THE BRIDGE CROSSINGS(JAZZMAN JM.002)7":990YENx2
3 MY RADIO SURE SOUNDS GOOD TO ME / LARRY GRAHAM AND GRAHAM CENTRAL STATION(WARNER BROS. WB 17.226)7":1000YEN
4 HOLLY ROCK / TROUBLE FUNK(TF RECORDS 2253)12":1100YEN

1、2はGROOVE誌1月号の若杉実氏のコラムで紹介されていたJAZZMANというレーベルの7インチ。目当ては"NIGHTINGALE"(DEE FELICE TRIO)だが、売っておらず(T_T)。売り切れか未入荷か。見かけた方は絶対確保して連絡下さい(^^;)。3は、オランダ盤ジャケ付き。4は、"PUMP ME UP"入り。

ユニオンにいる時に、会社から何度も携帯に電話が入る(--;)。仕方ないので店の前で待っていたら、シマさん登場。まず食事をする為、適当に店を捜して入る。昼食は、オムライスとハンバーグ。待ち合わせした目的は、シマさんがJBのCDを購入した時に貰ったポスター、チラシを頂く為(^^;)。わざわざ有難うございます。12月8日のブリッツでは"PLEASE,PLEASE,PLEASE"でマントショウやってましたよ、と言われてビックリ。今回は、"PLEASE,PLEASE,PLEASE"はこの日だけだった模様。昨日のライヴの話や"TEARS"での話を一方的に喋ってしまう(^^;)。なんかまだ興奮していたのだろうか(^^;)。

シマさんは仕事なので、いい加減で切り上げてお茶の水駅で別れる。中央線で東京駅へ。新幹線で爆睡しつつ仙台へ。部屋に戻ってメールチェックして、夕方会社へ(T_T)。仕事の後始末をして退社。夕食は、ヒレカツ定食。再度部屋に戻って、ゆっくり寝ようと思ったが、なぜかダラダラしてしまい、23時半就寝。

MEDIALP12"7"CDCDSその他合計
今日の収穫(枚/円)-/-1/11004/37801/2427-/--/-6/7307
これまでの収穫(枚/円)162/352589134/162934358/35963972/18232413/93838/16856746/1089205


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